株式会社オルツ

デジタルマーケティング責任者

株式会社オルツは、ブロックチェーン、分散コンピューティング等の先端技術を用いた自社基幹技術やAIクローン技術によって、精度の高い個性反応モデルP.A.I.(パーソナル人工知能)の実現を目指しています。P.A.I.を始め、AI SaaSプロダクト、自社開発のLLM(大規模言語モデル)による「LHTM-2」を活用する人材マッチングシステム「CloneHR」などを開発・提供する、AI特化のスタートアップです。

株式会社オルツ / デジタルマーケティング責任者の求人情報

仕事内容デジタルマーケティング責任者として、自社プロダクトを中心に、個別ソリューションやコンサルティング事業など複数のプロダクト・ソリューションのデジタルマーケティングを活用したグロースをご担当いただきます。

各事業の最適化だけでなく、事業横断の相乗効果を意識しながら、さまざまなアプローチでリード創出・認知拡大を実現していただくことがミッションです。

またグローバル展開に向けて、グローバル市場(アジアや北米など)におけるマーケティングチームの組成および海外マーケティングの推進もお任せいたします。

【具体的な業務】

・各事業のデジタルマーケティング戦略(コンテンツ戦略、ターゲティング戦略)立案、実行
・予算策定、事業グロースのドライバー設計/KPI設定
・メルマガやセミナーなど営業マーケティングの戦略立案、実行
・営業マーケティング施策における企画、実行、投資効果の検証・レポーティング
・セミナー、オウンドメディア、CM、タクシー広告などのオンラインコンテンツ全般の実行管理

■職務内容変更の範囲:求人に記載の業務内容を想定しているが、適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
雇用形態正社員  
給与年収 9,000,000 円 - 15,000,000円
おすすめ年齢20代30代40代50代以上
待遇・社会保険完備(雇用保険、労災保険、厚生年金、健康保険)
・服装自由
・資格取得支援、手当あり
・受動喫煙対策:屋内全面禁煙

■勤務地変更の範囲:会社の定める範囲で変更の可能性あり
休日・休暇◇年間休日125日
・完全週休2日制
・土日祝日
・年末年始休暇(12/28〜1/4)
・夏季休暇(8/10〜8/16)
・有給休暇(入社6ヶ月後に10 日間付与)
勤務時間10:00~18:00(休憩1時間)
必須スキル・経験・BtoBサービス (特にSaaS Product) を運営する事業会社でのデジタルマーケティングの経験
・MA/SFA/CRM/GAなどのデータを活用したマーケティング戦略、施策の分析、レポーティング経験
・営業部署との豊富な連携経験
・(業務委託の場合)週28時間(月112時間)以上稼働できる方
歓迎スキル・経験・WEB広告のインハウスでの運用経験
・SaaSベンチャー企業での実務経験
・AIに関する知見
その他【求める人物像】
・事業部の売上目標の達成に向けてSaaSプロダクトの一般的なマーケティングのみならず、あの手この手を使ってリード獲得を推進できる方
・数値ドリブンなマーケティング戦略の立案から外部パートナーを活用したマーケティング施策の実行を牽引できる方
・売上へのコミットメントを持てる方
・地頭がよく、かつ目標達成に向けて泥臭いことまで当たり前のように実行できる方
・ベンチャーのスピード感、カオス感を楽しめる方

【この仕事の魅力】
・SO付与制度あり
・需要の高い音声・自然言語系AI×productサービスの知見を得ることができます
・急拡大フェーズにあるアグレッシブな組織の中、仕組み創りの経験や面白さを得られます
・グローバル市場への進出を主導しながら大きな裁量を持てます
・リモートワークなど柔軟性のある働き方ができます

【募集背景】
AIプロダクトにおけるマーケットフィットが進んでいく中で、日本発のAI企業としてユニコーン規模の上場が現実的になってきました。
2022年6月に実施したSeriesDラウンドのリード投資家は海外トップティアVCというように世界的にも注目されている今、「ラボーロからオペラへ」をミッションに、国内外のマーケットで更なるシェアの拡大を目指しています。

そこで今回、国内のマーケティングを統括しつつ、将来的には今後の海外展開に向けて海外マーケティング組織の立ち上げを行なっていただける方をマーケティングマネージャーとして募集しております。

株式会社オルツの企業情報

企業名株式会社オルツ
住所〒106-0032
東京都港区六本木7-15-7
新六本木ビル (SENQ六本木 807)
アクセス東京メトロ日比谷線、都営大江戸線「六本木」駅 徒歩1分
URLhttps://alt.ai/
企業概要パーソナル人工知能を中心としたAI活用・LLM開発・DX推進